2010年05月19日

壊れたファミコン、今も修理できる?(産経新聞)

【生活“不”必需品情報館】

 ファミリーコンピュータが世に登場したのは昭和58(1983)年。息子が寝静まった夜、暗がりの中で音を消し、両親がゲームにはまっていたことを覚えている。

 そんな「ファミコン」は修理してもらえるのか。任天堂に聞いてみると「交換部品が確保できず、平成19(2007)年にサポートを終了しました」。衝撃である。一般的に家電のサポート期間は6、7年と言われているが、ファミコンは部品がなくなるまで20年以上も続いていたのだ(後述の表を参照)。

 最近、3Dテレビが話題となっているが、私は覚えています。かつて、ゴーグルをのぞきこんで3Dゲームが楽しめる「バーチャルボーイ」を任天堂が販売していたことを。3Dマリオを使ったテレビCM、今でも忘れていません。「色が赤一色しか使えないゲーム機で、あまり売れませんでした…」と担当者。ちなみに任天堂の3Dゲーム機の元祖は、昭和61年の「ディスクシステム」でソフトが販売されたことがあるとか。それもまた、驚き。(渡部圭介)

 ■修理サポートが終わった任天堂ゲーム機(カッコ内は販売年)

 ファミリーコンピュータ(昭和58)

 ディスクシステム(昭和61)

 スーパーファミコン(平成2)

 ゲームボーイポケット(平成8)

 NINTENDO64(平成8)

 ゲームボーイライト(平成10)

 【U35】は、35歳以下の記者で取材・執筆しています。当<生活不必需品情報館>では、日常生活の素朴なギモンを調べます。

 投稿やお便り、質問は下記のアドレス(月刊オーサカ箱【U35】編集部)までお寄せください。u35@sankei.co.jp

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posted by セキタ コウゾウ at 00:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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